昨日、処女とセックスしてきた。
感動した。
28歳にして処女とセックスできるなんて夢にも思わなかった。今まで5人ほどの女とセックスした経験があるが、いずれも非処女でセックスにこなれた女たちだった。
処女とのセックスは独特の緊張感があっていい。今まで体験したセックスとは何か根本的に違う気がし、セックスでなく全く別の行為をしたような感慨がある。
相手は高校を卒業したばかり(卒業式から1週間しかたっていない)の18歳少女だった。出会い系サイト(ハピメ)の片隅にぽつんと咲いている花に見えた。
写真は私服の自撮りで、目は小さめだけれども目鼻立ちが整っていて、一見20歳くらいの女にも見える。プロフの「卒業したばかりの18歳です」を読むまでは年齢がわからなかった。俺はもとより従来と同じ20代前半の女を探していたが、その文章のおかげで彼女に釘付けになった。
―この子はもしかしたら処女かもしれない―
誰でも同じだと思うが、出会い系で年端のゆかぬ少女を見かけたら処女とのセックスを妄想してしまう。
―ペニスが処女膜を破るときって、どんな感じなんだろう―
―男も痛いのだろうか―
俺は経験したことのないセックスの感覚を想像した。処女膜を破るなんて体験したくない怖いことのような気もしたが、処女とは何かを知るために男なら一度は味わっておくべき必須体験のような気もする。その思いはどんどん募り、処女とセックスせずに男の一生を終えるのは残念きわまりないことだと考えるようになった。
「君は可愛い。短い間でいいから付き合ってくれる?」
そんなメッセージを送った気がする。
「他の人からもメッセもらったけど、とりあえず貴方にする」
他の男がどんな奴で、どんなメッセージを送ったのか知らないが、とりあえず選ばれたのは俺だった。俺は20代の女に会うのとは全く違う緊張感におそわれながら、待ち合わせ場所の鶴橋駅にむかった。
ファストフードでカフェオレを飲む。
「卒業しちゃったから、なんだか寂しいんです」
誰でも卒業式の日には過ぎ去り日々を懐かしく思い、後悔し、未練を覚えるものだが、やがてそれは良くも悪しくも飾り物のような思い出に変わり、意識の中から消えていく。
だが彼女はその思いをずっと引きずっていた。
「もっと勉強すればよかったし、もっと遊べばよかったし、恋もしたかったし、彼も欲しかった」
彼女は就職が決まっていて、この4月からOLになるそうだが、高校生活が未解決なままだった。
すべて中途半端なままだったと彼女が嘆く。
「あの・・・私をどうする気ですか?」
カフェオレの量が少なくなって来た頃、彼女は俺の心の中を覗くような目でそう言う。
中途半端な女だと自嘲するが、芯はしっかりしていると俺は思った。
俺のやりたいことは決まっているが、そんな風に聞かれると言いにくい。恥ずかしさもあるし、露骨なことを言ってすぐに断られたら悲しい。18歳だから法的には問題ないものの、まだ卒業したばかりの準女子校生だ。強引にホテルに引っ張り込むようなことはしたくないし、俺にはそんな乱暴なことはできない。性行為をするにしても合意でありたい。
ところが、渡りに船だった。
俺が黙り込んでいると、彼女がこんなことを言った。
「アレでしょう? 目的は」
ほくそ笑んでいるような、苦笑いしているような、悲しみを抑えて無理に笑みを浮かべているような、複雑なえくぼを俺は見た。こういう場合、どんな風に言葉を返せばいいのかわからない。どう言えば彼女をその気にさせられるのか。俺にできることは、彼女の気分を損ねないことだった。
「君の想像の通りだよ・・・これから先は君の希望にそう」
「もっと強引になってもいいんですよ。まあ、紳士的なところに大人の男性らしさを感じますけど」
俺は勝負に出た。
「じゃあ正直になろうかな・・・君と男女の関係になってみたい」
彼女は俺をじっと見て、目をしばたたいた。
「一日だけしてくれますか? あなたに巻き込まれたくないので。社会人になったら、ちゃんとした彼を見つけたいので」
「俺はちゃんとした彼ではないの」
笑うと、彼女もつられて笑った。
「一回で十分だよ・・・ところでローズリップスでいいかな、ラブホ」
よく行くホテルなので勝手が分かっているから、できればそこにしたい。
「一度家に帰っていいですか」
「なぜ」
「どうせエッチするなら、制服着たままがいい。もう一度卒業したい」
凄い提案だった。それは俺にとっても大歓迎。制服を着た18歳とセックスするなど、まるでAVの世界の話だけだと思っていた。それが今、起ころうとしている。
俺は彼女の自宅付近まで車で送っていき、近所の公園の横に駐車して彼女が来るのを待った。やがて制服を着た彼女が小走りにやってくる。
ブレザーと白いシャツと赤いリボン。スカートは青調のチェック。
ほぼ完璧な女子校生だった。
ラブホ・ローズリップスに入る。
制服の上着を脱がし、そっとベッドに横たえてキスを始めた。
固くて冷たい唇だった。ディープキスに持ち込もうと舌を出したが彼女は歯を閉じている。全身が固くなっていて、舌を出す余裕はないようだった。
シャツのボタンをはずし、ピンク色の花模様のブラをはずす。
犯されていない綺麗なまるい膨らみが現れる。薄い桃色の乳首がぽつんと勃っている。
「処女でしょ?」
「はい」
―凄い・・・俺は処女を犯そうとしている―
乳を揉みながらスカートをめくり上げ、花模様のパンティを下ろす。
恥丘の毛はすべて寝ていた。恥丘を愛撫すると、その毛が上を向く。しっかりした剛毛だった。
顔を近づけてクンニ。
つんとした尿臭がしたが、陰部が潤うと、それは生臭い匂いに変化した。ゆっくり脚を広げると、ピンクのつぼみが表れる。俺はドキドキしながらその花弁を広げ、娘穴を確認した。それは幽かに口を開けている。微量の愛液をたらしながら。
―たまんねえ・・・・早く挿れたい―
すでにフル勃起しているペニスにコンドームをかぶせると、ねじ込むように亀頭を挿入。
「くぅん・・・くぅん」
小声で呻く。
―固い・・・そして狭い―
押し込む。
ぐいぐい押し込む。
今日だけの関係だ。今日だけだからちゃんとセックスしなければ損。俺はこの穴を突き破るんだ。突き破れば、俺の処女セックスの欲望は達成され、彼女も高校を卒業できるだろう。
「くぅん・・・うううっ! ぐうう・・・いやああんっ! ああうっ!」
根本まで挿入すると、膣肉と陰茎肉の隙間から薄赤い液体がにじんできた。生まれて初めて見る処女血だ。
興奮して突く。
彼女は首を振りながら俺の髪をつかんで泣き叫ぶような声を張り上げた。
あとは射精あるのみ。
ゴトゴトと音をたてながら腰を動かし、乳を揉み、唇を吸う。
「ひやあっ! あああっ! ぐううっ!」
射精。
俺は処女を奪った興奮でしばらく何もできなかった。
彼女もむこうを向いてじっとしていたが、しばらくしてこっちを見た顔は、いい女に見えた。
お互い、何かを解決した日だった。
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