正常な人間がいれば異常な人間がいる。
正常という概念は異常という概念があるからこそ成立する。だから異常は存在して当たり前。異常が良いことだとは言わないまでも異常の存在意義は認めるべきだ。
なぜこんなことを書くかというと、俺は今回出会い系で異常な女と出会い、セフレとして普通に交際を続けているからだ。まさかこんな女はいないだろうと思っていた。その女は、一般的な女のほとんどが忌み嫌うものを求め、こよなく愛する。どう考えても異常だが、俺もその性癖に快感を覚えて付き合っている。
その女は、ちんこの悪臭が好きな変態女だ。
特に好むのは仮性包茎で、チンカスが溜まったちんこ(俺自身も自分で臭いと思って顔を背けたくなるちんこ)の臭いだ。彼女はそのちんこの皮を剥き、臭いを嗅ぎながらさも美味しそうにしゃぶる。臭ければ臭いほどいいらしく、洗うことを禁じる。今まで交際してきた男も仮性男が多かったらしく、逆にずるむけ男とは長く続かなかったらしい。
その彼女が俺と交際を始めたのは、他でもなく俺のちんこが悪臭を放っているからだ。俺は仮性で、しかもあまり洗わないタイプなので長年の悪臭が蓄積され、小便をするのも嫌になるくらい臭う。彼女はそのちんこに惚れ込み、セフレになってくれとせがんだ。彼女が欲したのは俺でなく、俺の悪臭ちんこだといっても過言ではない。
俺は最初信じられなかった。
いっそ彼女の写真を見せてあげたいくらいだ。
とても悪臭ちんこが好きな女になんか見えないぞ。
アパレル系の企業に勤める25歳のOLさんで、見た目も普通で決して崩れたところがなく、そのような奇怪な性癖を持っている女には見えない。性格も明るいしハキハキとしゃべり、頭も良さそうで、会話もうまい。
お客さんからの評判も良く、固定客が多いのは君のおかげだと店長から褒められたこともあるらしい。
ネットで女性が嫌いなペニスを調べると、ほぼすべての女性が「包茎」と答える。これは決して皮かむりだから嫌だと言っているわけではなく、包茎がゆえについて回る「臭い」が嫌なのだ。だから記事ではこうも書いてある。
「きれいに洗ってくれていたらまだいいけど・・・」
フェラをするときに悪臭がしたら引いてしまう。
女性ならば当然の話だと思う。
しかし彼女は真逆なのだった。
実は俺が出会い系に登録する際、もっとも大きな障壁となったのがこの「仮性包茎」だった。俺は世間の女たちが嫌うちんこをぶら下げて出会い系に行くわけで、仮にどこかの女と知り合って深い仲になったとしても、すぐに嫌われて終焉するだろうと思っていた。
だが女が欲しくて、一度切りの関係でもいいからとにかく女とセックスしたくて出会い系に登録したのだ。
何もせずにひとりAV観ながらにゅるにゅると皮オナニーするよりも、出会い系の女と一回こっきりのセックスをして嫌われてさよならされるほうがまだ男らしいと思った。
やがて俺は彼女を見つけた。
健康的な笑顔が気に入って連絡し、執念のメールを何通も送ってデートにこぎ着けた。
彼女は俺の過去の女性経験についていろいろ聞いてきた。
「彼女いない歴何年?」
「28年。生まれてからずっとそう」
「へえ・・・かわいそう。じゃあ、アレなの? 童貞?」
申し訳なさそうな聞き方。
「童貞は22歳のときにソープランドで捨てたよ・・・それからも何度かソープランドでエッチしたかな・・・その意味では素人童貞かもしれない」
「ソープの女性から好かれた?」
俺をのぞき込むように聞いてくる。なんでそんなことを聞きたがるのか不思議だったが、正直に答える。
「好かれてもいないし、嫌われてもいないよ。むこうは商売だからね」
「女性に対して、コンプレックスとかある?」
「ないことはない」
「どんなコンプレックス?」
「言えないよ、そんなの」
俺はだんだんとイライラしてきた。この女はまるで俺が仮性であることを見抜き、それをはっきり告白させようとしているように思えた。
―いずれバレるのだから今言っちまうか―
しつこそうだし、今の段階でふられても後悔はしないと思い、正直に言ってやった。
「仮性包茎なんだよ、俺は。文句あっか」
すると上目遣いに俺を見て、にこっと笑ったのだ。
「文句ないよ、別に・・・仮性でもいいじゃん。私は気にしないよ」
「ほんと?」
「うん」
甘えたような目が魅力的だった。
「それじゃ、あの・・・つまり、そういう関係に・・・男と女の関係になってもいいの?」
「いいよ、私でよかったら」
「僕には十分すぎる女性だよ!」
ラブホ・チャペルスイートに入った。
仮性包茎を気にしないというレベルの話ではない。
彼女は自ら進んでフェラをしてあげると言い、まるでバナナ好きがバナナの皮をむくように包皮をむくと、白くてブツブツしたチンカスにまみれた赤い亀頭の臭いをくんくん嗅ぎ、口の中に入れて、ちょぼちょぼとフェラを始めたのだ。
驚きと快感で俺は身動きがとれなかった。
「く、臭くないの?」
「ぜんぜん・・・私は気にしないから」
「気にしない」のでなく「好き」なのは明白。15分ほどかけてフェラをし、チンカスをすべて掃除してしまったのだ。
俺は完全にセックスの権利者となり、やりたい放題セックスしまくった。仮性包茎でも相手次第でこんないい思いができるのだと、射精しまくった。
その後セックスを重ねるごとに、その性癖は明確になっていった。
「アソコ洗わなくていいからね・・・私は気にしないから」
「でも不潔だから」
「いいのいいの・・・洗わないで、お願いだから」
一度めいっぱい不潔にしたことがあったが、彼女は20分ほどかけて丹念にフェラしてくれた。
彼女が悪臭ちんこ好きだというのは、ほぼ確定した。
正常がいれば異常がいる。
包茎でもこんなに愛してくれる女がいるのだ。
捨てる神あれば拾う神あり。
出会い系はいいところだ。
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